コンサルタント Consultant

グロースリンクは経営戦略、営業、採用、育成、ものづくりのエキスパート、データサイエンティスト、その他様々なスキルを持つ専門家によって、お客様独自の変革を描き、見たことのない景色を生み出します。

Makoto Nissaka日坂 良

これからの日本は少子高齢化により労働人口が減っていきます。この人手不足に対応するため、AI技術を活用した開発現場の生産性向上が急務となっています。 このような社会変化に対応できるAI活用企業やエンジニアが成長しない限り、将来の開発現場と産業を発展させることはできません。

これから成長する企業にAI技術とエンジニアリングの融合による生産性向上を支援し、AI×エンジニアで未来の開発現場に必要とされる技術革新と人材育成を牽引していきます。

Kenji Kuhara久原 健司

東海大学工学部通信工学科卒業後、ITの人材派遣会社に入社後、2003年からソフトウェア開発会社で、システムエンジニアとして、大手通信会社のWebアプリケーションシステム開発など多くの業務に携わる。

2007年株式会社プロイノベーションを設立し、当時としては珍しいオブジェクト指向によるモデリング開発でのサービス提供を始める。

現在は、“日本一背の高いITジャーナリスト”として様々なwebメディアにて執筆する傍ら、DXやデジタル化の推進のためにセミナーや講演会を全国各地で精力的に行っている。

Itaru Doi土居 格

東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻にて修士課程を修了。
パナソニック株式会社に新卒で入社後、株式会社ソニーに転職。

新卒時代からCADによる精密メカ設計を5年間経験後、シミュレーション開発部署にて6年間シミュレーション開発に従事。現在は1Dシミュレーションと最適化を主軸にロボットメーカーやモーターメーカー等に1Dシミュレーションモデルやその開発ノウハウを提供している。

現在までのシミュレーションモデル数は120を超え、月に5から10のモデル開発を積み重ねている。FEMによる強度解析、電磁界解析、流体解析等も手掛ける。日刊工業新聞社の月刊機械設計にも寄稿。

Masaharu Sato佐藤 正春

1971年富士通株式会社に入社。入社以来一貫してDSS(DecisionSupport System)の研究開発に従事。1986年富士通総研(FRI)設立と同時に出向しコンサルティング部門を牽引。
1997年取締役に就任し、その後常務、専務、副社長を歴任し、2010年に代表取締役社長、2012年に会長に就任し2014年に退任。実務では製造業・流通業のコンサルティングに従事。また2007年から富士通の人事大改革であるフィールド・イノベータ育成事業を主導。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング顧問
チェンジ・エージェント・オフィス正春代表
株式会社富士通総研元代表取締役社長